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川口 宗彦 |
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| コーヒー、それとも紅茶にしますか。お客さまをもてなす際のあいさつにもなっている飲み物。今は、コーヒーの方が多いようだ。その理由は、コーヒーの方が器具などの家庭への普及率が高く、これに対して紅茶は、ポット、カップ、ティーコージなど、まだまだ身近な存在ではない器具に加え、日本茶という同類の身近な茶葉があるためではないだろうか。 今回は、簡単な紅茶の飲み方について。 (1)温めておいたポットに茶葉を入れ、蒸らしておく。茶葉がきれいに開いたら、ポットを少し回してカップに注ぐ。 (2)2杯目の紅茶は十分に成分が抽出され、コクが増し、こはく色になる。ティーコージをかけておけば温度も変わらない。甘いお菓子などと合うのも2杯目。 (3)ベストドロップと呼ばれる最後の一滴まで凝縮された紅茶を楽しむ3杯目。かなり渋味と苦味が増し、たいていの人は飲みづらい。そこで、お湯差しでカップの紅茶を自分の好みに薄める。ミルクは温めないで加えるのが一般的。ゆったりした気分で、ポットでの紅茶も味わい深いものです。 |
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